体験プログラム①実施報告 Innovation for NEW HOPE学生協働企画「学生が挑む!医療をつなぐ対話プロジェクト」
「学生の力で、日本で最先端の治療法が届く社会をつくる」ことを目的に、最先端の治療法や日本の医療の現状・課題を学び、学生同士でチームに分かれ企画を立案、各自が設定したターゲットに向けて情報発信や対話を行う今回の企画。体験プログラム①は「最先端の創薬・研究環境を知る」をテーマに、Innovation for NEW HOPEの運営企業であるアステラス製薬のつくば研究センターを訪問しました。
体験プログラム①概要
日時:2026年2月9日(月)
場所:アステラス製薬つくば研究センター
主な内容:
- 自己紹介/オリエンテーション
- 研究施設見学
- 遺伝子治療や製剤研究を専門とする研究員との対話
- 創薬やオープンイノベーションに関する講義
まずはお互いを知るために、自己紹介を行いました。大学・学部やバックグラウンドも多様で、それぞれのパーソナリティを垣間見ることができ、これからどのような協働ができるのかとても楽しみになりました。
つくば研究センターでは、最先端の科学を患者さんの価値に変えるべく、日々研究活動が進められています。新薬の候補を効率よく見出すために、「人xAIxロボット」を活用した現場を見学しました。研究員との対話では、研究者一人ひとりがどのような想いで研究活動に取り組んでいるのか、また、研究所ではどのような活動や、働き方が行われているのかについて、対話形式でお話しを伺いました。
最後の講義では、創薬プロセスの全体像に加え、現在の日本の創薬環境や、オープンイノベーションの取り組みの現状と今後の展望についてお話しいただきました。学生からは、素朴な疑問から専門的な内容まで多くの質問が寄せられ、研究員の方々が丁寧に答えてくださいました。
参加した学生からは、「最先端の治療法は、技術だけでなく、患者さんに価値を届けたいという想いにも支えられていることを実感した」「医薬品の開発を通して、多くの人が助け合い、同じ目標に向かって進んでいく姿勢に魅力を感じました」などの感想があり、それぞれが学びや気づきを得る貴重な機会となりました。
今回の体験によって、学生は最先端の創薬・研究環境についての理解が深まるとともに、このプロジェクトへの意欲がさらに高まりました。
本企画は体験プログラム②へと続きます。引き続きご期待ください。
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